2008年度 活動実績の概要
・いじめ、誘拐、痴漢、虐待など子どもへの暴力を防ぐため大人は何ができるかを考える「地域セミナー」を地域のグループと協力して下記の8会場で開催し、延べ約300人の参加者がありました
開催会場
水戸会場 (茨城県水戸市) 担当グループ)CAPいばらき 開催月日)9/9
加古川会場(兵庫県加古川市) 担当グループ)はりまCAPリバ 開催月日)9/27
丹波会場(兵庫県丹波市) 担当グループ)ひかみCAP 開催月日)10/29
千葉会場(千葉県四街道市) 担当グループ)CAPぽけっと 開催月日)12/3
神奈川会場 (神奈川県海老名市)担当グループ)NPO法人CAP凸凹神奈川 開催月日)12/11
鹿児島会場(薩摩川内市) 担当グループ)川内CAP 開催月日)12/20
おかやま会場(岡山県津山市) 担当グループ)つやまCAP 開催月日)‘09.1/17
沖縄会場(沖縄県那覇市) 担当グループ)おきなわCAPセンター 開催月日) ‘09.2/24
参加者職種等
主婦・養護学校職員・保育士・嘱託職員・小学校保護者・助産師・行政職員・市議会議員・ライオンズクラブ・養護学校教諭・民生主任児童委員・教育委員・青年会議所役員・地域の方々・子ども会役員・小学校保護者・教職員・会社員・保育園保護者・地域ボランティア団体員・愛育委員・幼稚園保護者・看護士・看護大学職員・など
各地セミナーの様子
活動の効果、広がり
CAPの理念を伝え、子どもが内なる力を発揮できるような関わり方の提案や、気持ちを聴き合うワークを体験して、エンパワメントな関係づくりが地域社会を安心できる環境に変えていけることを共有することができたました。
今事業に際し、地域セミナーの開催に積極的なCAPグループを募ったところ予定を上回る15地域からの申し出があり、この助成事業が地域のグループに周知されており、参加者も昨年度より、延べ人数が増えています。
参加者は、「子どもの権利を尊重したい、暴力から守りたい」という熱い思いを持った方々ばかりで、暴力や権利についての理解を深めるだけでなく、護身術や聴く事の練習など、和気藹々と積極的に参加していただけたと思います。
CAPは子どもに必要だ!と強く感じてくださり、終了後学校への導入を検討したいというPTA関係者もいて関連機関との連携でCAPを子どもたちへ届けることにつながった地域もあり、成果を感じました。
託児や幼い子ども連れで熱心に耳を傾けていた参加者がいた会場もあり、子育て中の母親の参加を得られたことは虐待防止に向けて大きな成果があったと考えられます。
様々な層に亘ってCAPの理解者を増やし、地域全体が、子どもが被害者にも加害者にもならないために、また、虐待をする家庭を孤立させないための援助の方法を考えることができました。
また、地域のCAPグループが、地域の虐待防止のコーディネートの一端を担うことにより、子どもの健全な成長を願い安心・安全なまちづくりについて考えるきっかけを作り、地域の暴力防止への啓発および意識の向上につながったと考えております。

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